囲碁が好きなんです。

高校の時は囲碁部でした。
いまでは、新聞の囲碁コーナーを読んだりするくらいですが・・・
そもそも近くに打ってくれる相手がいないんです。

とまぁ、私のことはいったんおいておきましょう。

プロ同士の対局を見ているとたまに「あーあ」と思うことがあります。
「あーあ」には、

・ちょっとがっかりした
・意外な結末になってしまった
・まぁ、こういう日もあるよね

といった感情が含まれています。

どういうことかというと、実力が拮抗したプロ同士でおもしろい対局を期待したときに、
どちらかが本来の力を全く出せずに惨敗することがあったりします。
そういう時に、「あーあ」といった気持ちになります。

対局者同士は真剣ですし、そんなこと言われてもという感じだとは思いますが、
一人のファンとして純粋に対局を楽しみたいのでそういう感情になるわけです。

囲碁に限らず、スポーツや仕事でもあることだと思います。
私自身も、こういう仕事だとおかしく感じるかもしれませんが、すごく調子がいいと感じる日があります。
しかし、いざ仕事をしていたり、相談を受けたりしても思うような成果につながらないことがあります。

そんな時に、「まぁ、こういう日もあるよね」とか思ったりするわけです。
気を付けなければいけません。
私の思いとして、絶対に何か原因があるはずなんです。
調子がいいと思っていても、それは良くない状態に気付いていないだけです。
なので、ある意味調子がいいという想定と結果が食い違う際には自己分析をすごく大切にしています。

囲碁のプロ棋士も、私から見ると「まぁ、そういう日もあるよね」といったケースでも、
次の対局では良い碁を打つことが多い気がします。
おそらくしっかりと原因を分析されているのでしょう。

私も見習っていきたいと思います。

ご覧いただきありがとうございました。