今回は若干のネタバレが入るかもです。
ご注意を・・・
歴史の謎に迫る1冊、といってもいいのではないでしょうか。
あたらしい解釈とともに、こうだったら楽しい、かつ確かにあるかも、と思わせてくれました。
私がオカルト系の話が好きなのもあって、
本書で取り上げられている「アナスタシア」について多少の知識はありました。
とはいっても、ずいぶん前に興味があり少し考察を読んだくらいなので、
新鮮な気持ちで楽しむことができました。
今では「アナスタシア」伝説には決着はついているようですが、
この類の歴史の謎(元謎が正しいのかも)は謎のままでいいかもしれません。
私みたいなもの好きが空想を膨らませて楽しめますしw
ご覧いただきありがとうございました。
ご注意を・・・
歴史の謎に迫る1冊、といってもいいのではないでしょうか。
あたらしい解釈とともに、こうだったら楽しい、かつ確かにあるかも、と思わせてくれました。
私がオカルト系の話が好きなのもあって、
本書で取り上げられている「アナスタシア」について多少の知識はありました。
とはいっても、ずいぶん前に興味があり少し考察を読んだくらいなので、
新鮮な気持ちで楽しむことができました。
今では「アナスタシア」伝説には決着はついているようですが、
この類の歴史の謎(元謎が正しいのかも)は謎のままでいいかもしれません。
私みたいなもの好きが空想を膨らませて楽しめますしw
ご覧いただきありがとうございました。
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